看護部について
新庄徳洲会病院は一般病棟に加え、回復期リハビリテーション病棟、医療療養病棟、障がい者病棟をもつケアミックスの病院です。
「心に届く看護」を看護部理念とし、急性期から慢性期、さらに訪問看護、訪問リハビリテーション、訪問介護による在宅支援の充実に努めています。多職種との連携を図り、この地域の方々に必要とされる切れ目のない医療・看護・介護の提供を目指しています。
1.看護部の理念
「心に届く看護」
運営方針
- 明るい笑顔で心地よい看護をします。
- 健康と暮らしを支援します。
2.看護部長のご挨拶
“患者さま、ご家族に寄り添い、トータルな看護からの成長”
ケアミックス病院、さらに在宅支援が充実している当院は、入院から退院後の生活までトータルな看護・介護を提供しています。これは職員にとって大きな「やりがい」になっています。
急性期を脱した後、リハビリテーションの実施、慢性期、在宅そして看取りまで継続的に関わることができます。私たちは、患者さま、ご家族が「困ることを最小限に!」を目指しています。
教育においては、豊かな人間性、専門職としての知識・技術の向上を目指し、計画的に学習会を行なっています。プリセプターを中心に配属部署全員で支える体制を取っています。
「看護の主役」として活躍できる日まで、私たちと一緒に「トータルな看護」を実践しましょう。しっかり見守ります。